メッセージ

本事業を利用してASEANに飛び立った学生をはじめ、
各プログラムに携わる方々の声をお届けします。

メッセージを検索する

採択大学

タグ

年度別

対象者

MESSAGE44
[ 参加学生／東京外国語大学 ]

現地の視点を知るために。
- 2016
- #人社系
MESSAGE43
[ 教員／京都大学 ]

先行プロジェクトを発展させ、7カ国15大学のコンソーシアムに。
- 2016
- #人社系
- #理工系
MESSAGE42
[ 参加学生 / 明治大学 ]

ヤンゴン中心地区の問題解決に国を超えて取り組む。
- 2016
- #人社系
- #理工系
MESSAGE41
[ 参加学生 / 東京藝術大学 ]

日本とは異なるブッダ像の造形など、ミャンマーの芸術・文化・歴史に触れる。
- 2016
- #芸術系
- #人社系
MESSAGE40
[ 参加学生 / 京都大学 ]

地方自治体の土木技師が、学生としてプログラムに参加。
- 2016
- #理工系
- #人社系
MESSAGE39
[ 教員（ミャンマー） / 東京外国語大学 ]

＜本プロジェクトに関する考察＞
この優れた取り組みに、より大きな効果を。
- 2016
- #人社系
MESSAGE38
[ 参加学生（カンボジア） / 東京外国語大学 ]

日本を学び、カンボジアを伝え、
グローバルな友情を育みました。
- 2016
- #人社系
MESSAGE37
[ 参加学生 / 新潟大学 ]

ベトナムの人々との関わりを経て国境にとらわれない仕事を志すように。
- 2016
- #理工系
MESSAGE36
[ 参加学生 / 広島大学 ]

日本とは異なるCLMV諸国の教育にふれ、
「教育とは何か」を見つめ直す。
- 2016
- #人社系
- #学際系
MESSAGE35
[ 参加学生 / 慶應義塾大学 ]

ベトナムでのサマースクールと
インターンで、国際弁護士へ。
- 2016
- #人社系
MESSAGE34
[ 教員 / 明治大学 ]

「持続可能な都市社会を支える共創人材」の育成を目指して
- 2016
- #人社系
- #理工系
MESSAGE33
[ 教員 / 広島大学 ]

「研究力」と「社会起業力」を備え、
インフラ整備に貢献できる人材を養成。
- 2016
- #人社系
- #学際系
MESSAGE32
[ 教員 / 北海道大学 ]

「人口」「活動」「資源」「環境」
国を越えてそれぞれの問題に取り組む。
- 2012
- #学際系
MESSAGE31
[ 参加学生 / 北海道大学 ]

国も専門も異なるメンバーとの議論が
将来のキャリアへの気付きに。
- 2012
- #学際系
MESSAGE30
[ 参加学生 / 神戸大学 ]

学生・教員双方の立場から参加。
異文化を肌で実感することが成長の糧に。
- 2012
- #医歯薬系
- #看護・医療系
MESSAGE29
[ 教員 / 神戸大学 ]

アジア諸国の現場での経験によって
国際的な高度医療専門職者を養成。
- 2012
- #医歯薬系
- #看護・医療系
MESSAGE28
[ 参加学生 / 神戸大学 ]

デングウイルスの治療薬開発を研究。
多角的な視点と英語力の成長を実感。
- 2012
- #医歯薬系
- #看護・医療系
MESSAGE27
[ 教員 / 大阪大学 ]

日本、東南アジアでの経験が、
20年後に影響することを期待。
- 2012
- #医歯薬系
- #看護・医療系
MESSAGE26
[ 参加学生 / 大阪大学 ]

Different cultures
- 2012
- #医歯薬系
- #看護・医療系
MESSAGE25
[ 教員 / 愛媛大学 ]

グローバルな視野で地域に取り組む
国際的なサーバント・リーダーを養成。
- 2012
- #農学系
- #人社系
MESSAGE24
[ 参加学生 / 高知大学 ]

東南アジアの土壌汚染に関心。
プログラムを経てボゴール農業大学に留学。
- 2012
- #農学系
- #人社系
MESSAGE23
[ 教員 / 九州大学 ]

5年間で300名の学生が修了。
鉱物・エネルギー資源を担う人材を育成。
- 2012
- #理工系
MESSAGE22
[ 参加学生 /九州大学 ]

ダブルディグリープログラムに参加し、
異分野を深く学び、異文化を肌で実感。
- 2012
- #理工系
MESSAGE21
[ 企業担当者 / 慶應義塾大学 ]

ASEAN各国からの学生と出会い、
アジアでの中長期的な事業展開を思う。
- 2012
- #学際系
MESSAGE20
[ 参加学生 /慶應義塾大学 ]

マレーシアの先住民族を題材に
ASEAN諸国の学生とともに調査・発表。
- 2012
- #学際系
MESSAGE19
[ 教員 / 明治大学 ]

日本とASEANとの架け橋となる
「実務型リーダー」の育成へ。
- 2012
- #人社系
- #理工系
MESSAGE18
[ 参加学生 /明治大学 ]

東南アジアの貧困格差を学ぶため、
フィリピン大学に留学。
- 2012
- #人社系
- #理工系
MESSAGE17
[ 教員 / 名古屋大学 ]

「日本とASEAN」「開発援助とビジネス」。
多様な視点から国際協力を学んでいく。
- 2012
- #人社系
- #農学系
MESSAGE16
[ 参加学生 /名古屋大学 ]

チュラロンコン大学で留学生、
UNESCOでインターンを経験。
- 2012
- #人社系
- #農学系
MESSAGE15
[ 教員 / 京都大学 ]

「日本」を共通項に、ともに取り組む
京都大学とASEAN諸大学の学生たち。
- 2012
- #人社系
MESSAGE14
[ 参加学生（インドネシア） / 京都大学 ]

日本語、文学や美的感覚、文化、歴史。
日本での2週間で得た多くの経験に感謝。
- 2012
- #人社系
MESSAGE13
[ 教員 / 九州大学 ]

交流プログラムへの参加を繰り返し、
意欲・能力を高めるスパイラル型教育。
- 2012
- #人社系
MESSAGE12
[ 参加学生 / 九州大学 ]

模擬世界遺産委員会で力不足を実感。
各国学生との対話で、さらなる成長を。
- 2012
- #人社系
MESSAGE11
[ 教員 / 早稲田大学 ]

日本語教育を軸として
人物交流・人材循環を喚起。
- 2012
- #人社系
MESSAGE10
[ 参加学生 / 早稲田大学 ]

多様な専攻の学生がチームとなり、
ASEANの日本語学習者に授業を実施。
- 2012
- #人社系
MESSAGE9
[ 教員 / 大阪大学 ]

互いの姿に学び、ともに未来を描く。
日本と東南アジアの高等教育交流。
- 2011
- #人社系
MESSAGE8
[ 参加学生 / 大阪大学 ]

「社会的弱者を支援したい」。
一生の仕事を決めるきっかけに。
- 2011
- #人社系
MESSAGE7
[ 教員 / 慶應義塾大学 ]

急成長するメコン諸国の法的課題も
解決可能なグローバル法務人材へ。
- 2016
- #人社系
MESSAGE6
[ 教員 / 新潟大学 ]

分野・国籍を超えて学び、
地域創生の理工系リーダーに。
- 2016
- #理工系
MESSAGE5
[ 座談会 / 千葉大学 ] 学生教員

日本でも増える外国籍の子供たち。
将来の教育現場につながる体験を。
- 2012
- #学際系
MESSAGE4
[ 教員・参加学生 / 東京外国語大学 ]

それぞれの言語や文化を教え合うタンデム学習で理解を深める。
- 2016
- #人社系
MESSAGE3
[ 参加学生 / 東京大学 ]

アジアを中心に各国学生と交流し、国際社会を舞台に働く自信を獲得。
- 2012
- #理工系
- #医歯薬系
MESSAGE2
[ 教員 / 京都大学 ]

従来の学術領域を有機的に統合した「人間の安全保障」開発をテーマに。
- 2012
- #学際系
MESSAGE1
[ 参加学生 / 京都大学 ]

マレーシア在住日本人の調査を通じ、異文化に根ざした公衆衛生の実態を知る。
- 2012
- #学際系

メッセージ

現地の視点を知るために。

先行プロジェクトを発展させ、7カ国15大学のコンソーシアムに。

ヤンゴン中心地区の問題解決に国を超えて取り組む。

日本とは異なるブッダ像の造形など、ミャンマーの芸術・文化・歴史に触れる。

地方自治体の土木技師が、学生としてプログラムに参加。

＜本プロジェクトに関する考察＞この優れた取り組みに、より大きな効果を。

日本を学び、カンボジアを伝え、グローバルな友情を育みました。

ベトナムの人々との関わりを経て国境にとらわれない仕事を志すように。

日本とは異なるCLMV諸国の教育にふれ、「教育とは何か」を見つめ直す。

ベトナムでのサマースクールとインターンで、国際弁護士へ。

「持続可能な都市社会を支える共創人材」の育成を目指して

「研究力」と「社会起業力」を備え、 インフラ整備に貢献できる人材を養成。

「人口」「活動」「資源」「環境」国を越えてそれぞれの問題に取り組む。

国も専門も異なるメンバーとの議論が将来のキャリアへの気付きに。

学生・教員双方の立場から参加。 異文化を肌で実感することが成長の糧に。

アジア諸国の現場での経験によって 国際的な高度医療専門職者を養成。

デングウイルスの治療薬開発を研究。 多角的な視点と英語力の成長を実感。

日本、東南アジアでの経験が、 20年後に影響することを期待。

Different cultures

グローバルな視野で地域に取り組む 国際的なサーバント・リーダーを養成。

東南アジアの土壌汚染に関心。 プログラムを経てボゴール農業大学に留学。

5年間で300名の学生が修了。 鉱物・エネルギー資源を担う人材を育成。

ダブルディグリープログラムに参加し、 異分野を深く学び、異文化を肌で実感。

ASEAN各国からの学生と出会い、アジアでの中長期的な事業展開を思う。

マレーシアの先住民族を題材にASEAN諸国の学生とともに調査・発表。

日本とASEANとの架け橋となる「実務型リーダー」の育成へ。

東南アジアの貧困格差を学ぶため、フィリピン大学に留学。

「日本とASEAN」「開発援助とビジネス」。多様な視点から国際協力を学んでいく。

チュラロンコン大学で留学生、 UNESCOでインターンを経験。

「日本」を共通項に、ともに取り組む京都大学とASEAN諸大学の学生たち。

日本語、文学や美的感覚、文化、歴史。 日本での2週間で得た多くの経験に感謝。

交流プログラムへの参加を繰り返し、 意欲・能力を高めるスパイラル型教育。

模擬世界遺産委員会で力不足を実感。 各国学生との対話で、さらなる成長を。

日本語教育を軸として 人物交流・人材循環を喚起。

多様な専攻の学生がチームとなり、 ASEANの日本語学習者に授業を実施。

互いの姿に学び、ともに未来を描く。 日本と東南アジアの高等教育交流。

「社会的弱者を支援したい」。 一生の仕事を決めるきっかけに。

急成長するメコン諸国の法的課題も 解決可能なグローバル法務人材へ。

分野・国籍を超えて学び、 地域創生の理工系リーダーに。

日本でも増える外国籍の子供たち。 将来の教育現場につながる体験を。

それぞれの言語や文化を教え合うタンデム学習で理解を深める。

アジアを中心に各国学生と交流し、国際社会を舞台に働く自信を獲得。

従来の学術領域を有機的に統合した「人間の安全保障」開発をテーマに。

マレーシア在住日本人の調査を通じ、異文化に根ざした公衆衛生の実態を知る。

＜本プロジェクトに関する考察＞
この優れた取り組みに、より大きな効果を。

日本を学び、カンボジアを伝え、
グローバルな友情を育みました。

日本とは異なるCLMV諸国の教育にふれ、
「教育とは何か」を見つめ直す。

ベトナムでのサマースクールと
インターンで、国際弁護士へ。

「研究力」と「社会起業力」を備え、
インフラ整備に貢献できる人材を養成。

「人口」「活動」「資源」「環境」
国を越えてそれぞれの問題に取り組む。

国も専門も異なるメンバーとの議論が
将来のキャリアへの気付きに。

学生・教員双方の立場から参加。
異文化を肌で実感することが成長の糧に。

アジア諸国の現場での経験によって
国際的な高度医療専門職者を養成。

デングウイルスの治療薬開発を研究。
多角的な視点と英語力の成長を実感。

日本、東南アジアでの経験が、
20年後に影響することを期待。

グローバルな視野で地域に取り組む
国際的なサーバント・リーダーを養成。

東南アジアの土壌汚染に関心。
プログラムを経てボゴール農業大学に留学。

5年間で300名の学生が修了。
鉱物・エネルギー資源を担う人材を育成。

ダブルディグリープログラムに参加し、
異分野を深く学び、異文化を肌で実感。

ASEAN各国からの学生と出会い、
アジアでの中長期的な事業展開を思う。

マレーシアの先住民族を題材に
ASEAN諸国の学生とともに調査・発表。

日本とASEANとの架け橋となる
「実務型リーダー」の育成へ。

東南アジアの貧困格差を学ぶため、
フィリピン大学に留学。

「日本とASEAN」「開発援助とビジネス」。
多様な視点から国際協力を学んでいく。

チュラロンコン大学で留学生、
UNESCOでインターンを経験。

「日本」を共通項に、ともに取り組む
京都大学とASEAN諸大学の学生たち。

日本語、文学や美的感覚、文化、歴史。
日本での2週間で得た多くの経験に感謝。

交流プログラムへの参加を繰り返し、
意欲・能力を高めるスパイラル型教育。

模擬世界遺産委員会で力不足を実感。
各国学生との対話で、さらなる成長を。

日本語教育を軸として
人物交流・人材循環を喚起。

多様な専攻の学生がチームとなり、
ASEANの日本語学習者に授業を実施。

互いの姿に学び、ともに未来を描く。
日本と東南アジアの高等教育交流。

「社会的弱者を支援したい」。
一生の仕事を決めるきっかけに。

急成長するメコン諸国の法的課題も
解決可能なグローバル法務人材へ。

分野・国籍を超えて学び、
地域創生の理工系リーダーに。

日本でも増える外国籍の子供たち。
将来の教育現場につながる体験を。