平成29年11月23日、タイ・バンコクにて「気候変動下でのレジリエントな社会発展を担う国際インフラ人材育成プログラム」FDシンポジウムを開催しました。京都大学および各連携大学の関係教職員が一堂に会し、平成29年度に実施したプログラムの内容について共有・振り返りを行うとともに、来年度以降のプログラムの在り方について話し合いを行いました。マンダレー工科大学、ヤンゴン工科大学(ミャンマー)、アジア工科大学、チュラロンコン大学、カセサート大学(タイ)、ベトナム国家大学(ベトナム)、国立成功大学(台湾)、ブラヴィジャヤ大学(インドネシア)、岐阜大学、関西大学、京都大学から約40名の教員・スタッフが参加し、活発な議論を行いました。
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