アジア地域に立脚しつつ、グローバルな視野で
世界の持続可能な発展と多文化共生社会の形成に貢献しうる人材を育成

概要

OLYMPUS DIGITAL CAMERA人文社会科学分野は、経済学・文学・農学の3研究科により「Asian Platform for Global Sustainability & Transcultural Studies(AGST)」として活動を展開しています。持続可能性(サステイナビリティ)と跨境性(トランスカルチャー)を共通のキーワードに、欧州とアジアを中心とする各分野の国際連携大学と共に分野横断的な国際共同教育・学位プログラムを構築し、東・東南アジア地域と欧米地域の学生・研究者が相互に交流するハブ拠点となって、アジア地域に立脚しながらグローバルな視野で世界の持続可能な発展と多文化共生社会の形成に貢献しうる人材の育成を目指しています。

本事業における取組

人社2

・取組の特色

・文学研究科にてハイデルベルク大学と共同で国際連携文化越境専攻(修士課程)を設置、ジョイントディグリープログラムを開始(人文社会系において日本初の設置)。

・経済学研究科にてグラスゴー大学とのダブルディグリープログラム(博士後期課程)を開始。

(経済)英語を共通言語とした大学院プログラム「東アジア持続的経済発展研究コース」科目と外国人特任教員による集中講義を合わせ、年間およそ60の英語による科目を提供。また、これらの取り組みを学部にも裨益させるため、「経済学部グローバルコース」を開始。

(文学)2015年度に設置した英語講義群「Courses on Asian and Transcultural Studies」を継続して提供。また倫理教育についてのMOOCを2016年度以降毎年度配信。

(農学)農学研究科生物資源経済学専攻では、ゲッティンゲン大学をはじめとする世界トップレベルの大学から招へいした外国人教員による集中講義を含め、年間約15の英語による科目を提供。また、特にゲッティンゲン大学との間では、将来の国際共同研究の実施を見据え、合同ワークショップを開催するなど教員・学生の交流を推進。

・これまでの実績

2015年~
各分野における第一線の外国人研究者を招へいし、集中講義を提供。MOOCsの配信。
2017年~
文学研究科に国際連携文化越境専攻を開設、ジョイントディグリープログラムを開始。
AGSTスーパーグローバルコースを開始。
2018年~
経済学研究科にてダブルディグリープログラム開始。経済学部グローバルコースを開始。

ウェブサイト

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