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京都大学SPH ショートコースの録画動画が、京大OCWのホームページに掲載されました。下記URLにて、それぞれのビデオをご視聴いただけます。

2019年度

〇11月21日:参加型アクションプラン研究法(1日目)

 Pranee Liamputtong 先生(ウェスタンシドニー大学)

〇11月22日:参加型アクションプラン研究法(2日目)

 Alicia Renedo 先生(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)

〇12月23日~27日:京都大学社会健康医学系専攻 特別ショートコース

 Ian Roberts先生(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)

 ・12月23日: 脳の外傷性損傷治療のためのトラネキサム酸または医学統計の誤用がどのように致命傷となるのか!

 ・12月24日: 大規模な臨床試験の実施

 ・12月25日: 疾病負荷(Disease Burden)を超えて:解決志向の公衆衛生に向けて

 ・12月26日: 小規模な試験のメタアナリシスが間違った答えを出すのはなぜか?

 ・12月27日: 心と思いを勝ち取る:研究結果を実践に移す

2020年度

  〇11月2日、9日:英国公衆衛生迅速支援チームによるパンデミックへの備えと対応

   Daniel Bausch先生(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)

  ・11月2日:COVID-19時代のパンデミック対策と対応

  ・11月9日:英国公衆衛生迅速支援チーム(UK Public Health Rapid Support Team)の概要

2021年度

 〇7月16日:デジタル化された健康データの研究

  Liam Smeeth先生(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)

 〇11月25日:医療システムの応答性(Responsiveness)

   Sumit Kane先生(メルボルン大学)